12月22日の授業

12月22日の授業

今日は Java教科書の第2章 を学習しました。

内容は
・出力
・変数
・算術演算子と式
・型変換と文字列の扱い
といった基礎的な項目。

intdouble を使った変数の代入、
message を使った文字列の代入などを実際に触りながら進めました。


特に気になったのは 「%」を使った計算
「余りを表示する」という考え方は、今までほとんど意識したことがなかったので新鮮でした。

割り切れるかどうかを判定するプログラムには使えそうですが、
そこから先は「2ルートに分かれる」くらいしか、まだ使い道が思いつきません(笑)

同じく気になったのが boolean 型。
truefalse しか入れられないのに、
これ、何に使うんだ…? という正直な感想です(笑)


全体的な疑問としては、半角と全角の切り替えが結構大変だな~という点。

当たり前ですが、
・プログラム部分は半角
・表示する文字は全角
この切り替えにまだ慣れていません。

始まったばかりなので、効率の良いやり方が分かっていないだけだとは思いますが、
これは慣れるまで少し時間がかかりそうです。

半角で全部入力してから全角にしようとしても、
「…どこにどの文字を入れるんだっけ?」
となりそうで(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました